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釜飯と焼鳥と唐揚げ 相州鳥ぎん 鴨宮店

下曽我店を目指しました。

13時30分を回っていましたが、列ができていて5番目でした。

鴨宮店に電話をしたら、すぐに案内ができるということでしたので、行き先を変更しました。

車で10分程度で移動できました。

待つことなくお店に入れました。

 

手代町(もも、砂ぎも、ねぎま、れば、はさみ)に鴨ねぎとうずらを追加。

手代町の焼き方はいつもお任せにしています。

結果、砂ぎもとねぎまが塩、もも、れば、はさみはたれでした。

うずらは塩とたれで。

 

 

相州鳥ぎん特製唐揚げは、もも肉を一晩味噌床に漬けたものです。

柔らかくて、ブレンドされたお味噌の味が染み込んでいて美味しいです。

 

焼き物と揚げ物を食べ終えたところで、

ちょうど釜飯が。

伝統の鶏そぼろです。

シンプルそのものです。

とりスープはおかわりできます。

〆は最後のお椀にスタミナ漬を載せて、七味をふりかけ、とりスープを注いで。

 

いつも、いつも美味しい相州鳥ぎんです。